2007年10月16日

配当金ねらいの株式投資

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 株で儲ける方法としてはキャピタルゲインの他にも、配当金というものがあります。中長期的に株を持ち続ける投資家には配当金のほうが嬉しいのではないでしょうか。

 配当金とは会社の利益の一部を株主に還元するお金のことをいいます。売却益をキャピタルゲインというのに対して、配当金はインカムゲインといいます。

 配当金の金額は会社によって違いますが、年率2%から3%の配当利回りを得られる会社は結構あります。また中には、7%から8%というかなりの高配当を出す会社もあります。
 
 もしその会社の株を1,000,000円分購入していたとしたら、配当金として70,000円を受け取ることができます。これは銀行に預けているよりもはるかに高い利回りですので、配当金狙いで株を購入するのもよいでしょう。

 ただ配当金は会社の業績に大きく左右されます。会社の業績が好調であれば配当金は増えます。これを増配といいます。逆に、会社の業績が悪いと利益を確保できませんので、配当金は減ります。これを減配といいます。配当金が1円も入ってこないこともあります。これを無配といいます。

 配当金、インカムゲインをねらう株式投資は、会社の中長期の業績を予測する目が必要です。そのため、投資する会社の経営状態、商品、会社の戦略、社会の評価など、さまざまな面で情報を収集して、分析したうえで購入しないといけません。長期にわたり株を保有するわけですから、いきあたりばったりではだめです。

 株で儲けるためには配当金狙いでも有効だと思います。ただ注意して欲しいのが、配当金はあらかじめ決められた期日までに株主として名簿に登録されている人だけにしか支払われません。この期日を『権利確定日』といいます。この権利確定日を越えて株主として登録されると配当金が受け取れませんので注意が必要です。
posted by 株大好き! at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株で儲ける